コラム

会社で息苦しく過ごしている人に、動物達からたくましく生きるヒントを学ぶ3選【ワークハック】

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「会社で人間関係がうまくいかない。」「仕事が思うように進まない。」「何をやってもうまくいかない。」

お金を頂くプロとして、甘えは許されません。辛い経験をして、精神的に落ちこんでしまうこともあるでしょう。そんなとき猫や鳥を見て、「動物は悩みなんてなくていいなぁ。自由に行動できて羨ましいなぁ。」と感じることもあると思います。

しかし自然界はとても厳しく、まさに弱肉強食です。強ければ生き、弱ければ死ぬ。そんな常識の中で生活している動物を師と仰ぎ、生き残り方の学びについて今回はご紹介します。

・LIFE<ライフ>人間が知らない生き方 文響社

この本は動物を題材にしていて、動物達はどのように厳しい自然界を生き残っているのかをフランクに伝えてくれる本になっています。

代表的な動物達の生き方 - 厳選3種 -

どの動物も我々が良く知っていて、とても愛着がある動物たちの例を順番に紹介していきます。

  1. イルカ
  2. カピバラ
  3. ライオン

1. カピバラ

「真の支配者は恐怖で周りを従えたりしない。穏やかで愛情深く、そして何より優しく見守ってくれるからこそ周りが従うのである。」

癒し系代表として最近話題のカピバラ。日本では温泉に浸かっている姿がとても印象的です。彼らは我々人間達から絶大な人気がありますが、実は人間だけでなく、動物達からも人気があります。

彼らは猿や鳥、猫や犬とも仲良くできるだけでなく、時には凶暴なワニとも仲良く過ごすことができます。当然同じ種であるカピバラ同士も仲が良く、彼らは群れを成して行動し、共同で子育てを行います。

同じ群れの中のメスは他のメスの子供にもお乳を与えます。カピバラは猿や鳥が背中の上に乗ってきても怒ったりすることはありません。優しい彼らが嫌なことをされた時は、自慢の俊足を活かして逃げるだけです。

間でさえ知らない人が上に乗ってきたり、踏まれたら怒るのが普通なのに、彼らは決してそんなことはしません。そんな誰とでも仲良くできるカピバラの姿を見た現地の人達は、彼らを草原の支配者と呼びました。

常に大らかで寛大な人は周りにいる人達に安心感を与えます。生きていれば必ず危害を加えてくる人や、意地悪をしてくる人もいるので、腹が立ったり衝突することもあります。

そんなときは一度カピバラの姿を思い出し、真の支配者はこんな時どうするのかを思い出してみることで、穏やかに生きていくヒントになるのではないでしょうか。

2. イルカ

「古くなったものはいつまでも持ち続けることはない。新しい存在になるため、古いものは捨てることにしている。」

愛嬌のある顔、見ている人を魅了する華やかなジャンプや泳ぎをすることから、高い人気を誇るイルカ。ところでイルカはなぜジャンプをするのかをご存知でしょうか。

イルカは自身の古い皮膚や寄生虫を落とすためにジャンプをします。速く泳ぐ際、古い皮膚は水中で抵抗を生み、泳ぎの邪魔になってしまうので落とす必要があります。そのため高くジャンプをして水面に体をたたきつけ、その衝撃を利用して古い皮膚や寄生虫を落とすのです。

歴史を遡ると、日本が江戸時代の幕末から明治の新時代に変わる時、過去の古い考えや慣習はもはや意味を持たず、これから来る新時代に適した考え方や慣習を受け入れていく必要がありました。

我々が普段過ごしている時にも、中々話が合わない人がいる、長く会社にいる人達と意見が合わない、不景気で生活が変わらないままだというような状況も経験すると思います。

まさに時代の変わり目である今だからこそ、そんな時は思い切って古い考えや慣習を捨て、これから来る新時代に適した新しい考え方や方法を取り入れていくことも大切なのではないでしょうか。

3. ライオン

「真に強いものだけが生き残る。しかし栄光はとても短く、負けるときが必ずくる。」

ネコ科ではトラにつぎ、2番目に大きな動物であるライオン。たてがみを纏った勇ましい姿からとても人気があります。オスライオンはプライドと呼ばれる群れをつくります。その群れはオス1〜3頭に対しメスが複数で、残りは子供で構成されています。

狩りをするのはメスのライオンで、成功したらオスライオンが最初に食事にありつきます。食事を終えたら特に何もせず昼寝をしたりしています。これだけ見ると羨ましい限りですが、オスライオンが群れを持てるのは2〜3年と言われています。

なぜならオスライオンは群れを持つオスに戦いを挑み、その戦いに勝たなければ群れを持つことができません。戦いに勝ち、群れを持てたとしても常に他のオスライオンから狙われ続けます。怪我や病気をすることは致命的で、常に戦えるよう体を万全な状態に保ち続ける必要があります。

そして奪い取った群れのメスにもすぐに受け入れてもらえることはほとんどありません。常に値踏みされるので受け入れてもらえるまで、メスに挨拶に行ったりするなどマメな対応をし続ける必要があるのです。

そうやってようやく群れに受け入れてもらえたとしても、群れを守るために常に戦い続けなければなりません。そして月日が流れれば必ず衰えます。そんな時若くて体力のあるオスライオンに戦いを挑まれ、負ける時が必ず来ます。1回の負けも許されないのがライオン世界の掟です。戦いに負け、衰えが限界に来たときオスライオンはそっとその生涯を終えます。

それに比べると、我々人間は仕事で何度か負けたとしても命まで奪われることはほとんどありません。ライオン社会に比べれば安泰と言えるのではないでしょうか。ライオンは勝負に勝っても常に狙われ続け、体力的に衰えたり、病気や怪我をすれば敗北し、死に繋がります。まさに毎日が命がけなのです。

思わず「ライオンよ。お前も大変だな。」と声を掛けてあげたくもなります。そんな毎日を命がけで生きているライオンから学ぶことは多いではないでしょうか。

動物にヒントをもらって、今後の過ごし方

動物達の生涯は我々人間に比べるととても短く、そして何より過酷であるからこそ、毎日を真剣に生きている気がします。

仕事をする上で、厳しい状況に追い込まれることもあると思います。そんな時は是非とも今回紹介した動物達の生き方をヒントに困難を乗り越えていきましょう。

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