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コンサルティングファーム志望者が対策するべき事項 - 面接対策/履歴書/ケース/必読書/必見サイト情報【保存版】

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コンサルティングファームを目指す中で、"何を勉强したら良いのか分からない"”採用試験が上手くいかない”方のために、コンサルファーム出身の筆者が対策すべき事項をまとめました。

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コンサルティングファームを目指す方へ

新卒も中途もコンサルティングファームの採用試験は狭き門で有名です。

私も中途採用でコンサルティングファーム業界に入ってきました。初めて受けたコンサルティングファームはM社でしたが、面接を受けた衝撃は今でも覚えています。対策もせずに自信満々に受けましたが、面接の内容(ケース面接+通常面接)がきつすぎてびっくりしました。

1社目は見事に玉砕してしまいましたが、2社目以降はキチンと対策をしたので、落ちた会社はほとんどありませんでした。

よく"地頭力が大事だ"と一般的に言われることが多いですが、私はそう思いません。採用試験官も、採用試験の短い時間のみで"地頭"までは理解することは非常に困難であるためです。

特殊な面接(ケース面接)が実施されるので、必要な情報のインプットや面接対策をして面接に臨めばある程度の質問や問題には対応できるので、ぜひ対策して面接に臨んで下さい。(※ちなみに筆記試験は今回の記事のスコープ外としますw筆記試験は勉强すれば受かると思いますw)

コンサルティングファーム志望者が対策するべき事項

志望者が対策すべき事項を5つにまとめました。

  1. 経営関連の学習
  2. コンサルティング業界の学習
  3. 履歴書対策
  4. 面接対策
  5. ケース面接対策

1.経営関連の知識

そんなに深い知識は必要ないです。

バリューチェーンやマーケティングなど広く浅く理解しましょう。時間に余裕がある人は深く勉强してもいいかもしれません。勉强した項目をまとめました。

  • 経営戦略
  • 各業界情報
  • マーケティング

上記3つで大丈夫だと思います。入社したらもっと勉强が必要ですけど。。。

2.コンサルティング業界の学習

コンサルティング業界の知識は必須です。自分が志望するファームがどこのファームなのかは理解しましょう。

お医者さんで例えると分かりやすいので、()で書いておきます。

  • 戦略系コンサルティング(救命病棟)
  • 総合系コンサルティング(総合病院)
  • ITコンサルティング(専門医)
  • シンクタンク系コンサルティング(医療研究機関)
  • 専門系コンサルティング<人事・財務・業務など>(専門医)
  • 独立系コンサルティング(開業医)

ですw

志望が決まったら各ファームのページでソートリーダーシップ的なやつを読んで、取り組んでいるソリューションや注力していることを理解しましょう。

例えばアクセンチュアだとこんなの出していますね。

 

アクセンチュア公式サイトより

ロボティクスやAIに取り組んでいる、データサイエンス、音声認識などキーワードを拾うことが出来ます。つまり、ここからアクセンチュアが取り組もうとしている領域を知ることが出来ます。

そこで自分のスキルセットや経歴などのストーリーを作る際にそれを活かしながら、面接官との会話をするとほぼ上手くいく気がします。
基礎は⇓の本でも読んでおけば、業界知識は得られると思います。

3.履歴書対策

自分の経歴と⇑で調べたコンサルファームの注力事項を見比べながら、”コンサルファームのマネージャーの気持ちで作成してください”

一般社員
最近、AIが流行っているからAIに強い人間が欲しい
偉い人
デジタルが流行っているからマーケティング経験のある人を採用して、プロジェクトメンバーにしたい

と、考えています。履歴書を見た時に引っかかるように作成して下さい

4.面接対策

基本的に3の履歴書対策と一緒です。

ただ注意しなればいけないのは、"面接官が誰なのか"です。

アソシエイトとシニアアソシエイトの面接だったら5回の構成は以下です。それぞれ何を見ているか右側に書いていきます。

  1. 現場レベルSA〜SM:採用する部署が欲しているスキルセットを持っているか。一緒に働きたいか。
  2. マーケットレベルM〜D:採用する部署が欲しているスキルセットを持っているか。
  3. マーケットレベルM〜D:採用する部署が欲しているスキルセットを持っているか。
  4. 人事:ファームの文化に合っているか、待遇面
  5. パートナー:ファームの文化に合っているか

5.ケース面接対策

多くの志望者が苦労するのが、ケース面接だと思います。今まで取り組んだことの無い課題解決を面接の中で行うという変わった面接の方法です。

ある程度、流れ(作法)を理解して、取り組めば問題ありません。パターン化できるくらいまで、練習して、面接官と会話しながら一緒に回答を探していくスタイルで試験に臨むのが良いと思います。

条件が細かく設定されていることって実は少ないので、一緒に前提条件を決めながら問題を紐解いていくようなイメージを持っていただければよいです。

参考となるような書籍を3冊紹介します。正直、ケース面接対策はこの3冊だけで十分です。

 

必見サイト

ムービン

よく情報がまとまっているので、参考になると思います。

サイト:ムービン

最後に

コンサルファームへの転職はとても厳しいですが、入るととても楽しいので、ぜひチャレンジしてみて下さいね!!

"私がコンサルティングファームをオススメする理由"の記事を最後に紹介して終わりとします。

コンサルタントの私がコンサルティングファームへの入社をオススメする3つの理由

コンサルティング業界ってどんなところなのか知りたい人、コンサルティング業界に入ろうか悩んでいる人に向けて記事を書きました。 私はコンサルテイング業界に少しだけ多く在籍していますが、コンサルタントはとて ...

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最後までありがとうございました!

 

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