コラム

成功するために必要な「掟」を学ぶ - 成功の掟 マーク・フィッシャー

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「成功して、お金持ちになりたい」誰もが一度は夢見る「成功」。しかし現実はなかなか変わりません。

現実を変えるためには、「掟」があるからです。

成功本の古典的名著である、マーク・フィッシャー著「成功の掟」。今回は著者自身が体得してきた、成功の「掟」をご紹介いたします。

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マーク・フィッシャー著「成功の掟」とは

貧しい青年が一人の老人と出逢います。彼はミリオネア(お金持ち)だったのです。青年はミリオネアから成功に関する哲学を学びます。

そんな青年が成長していくサクセスストーリーを描いた自己啓発小説です。全世界でベストセラー&ロングセラーとなっている作品です。

 

成功の掟が教えてくれる3つのポイント

  1. 目標を明確にする
  2. セルフイメージをアップデートしていく
  3. 言葉の力を利用する

1.目標を明確にする

ミリオネアはまず、青年に紙とペンを渡しました。そこに稼ぎたい金額と期限を書くよう指示します。自分が何を求め、どうしたいのか?これが一番重要で最初にやるべきことだと、ミリオネアは言います。

目標が明確になることで、自分の全意識がそこへ向きます。意識することで、行動が変わり、具体的に動くことができるのです

2.セルフイメージをアップデートしていく

セルフイメージとは、「自分で決めた都市の領域」のことです。都市の領域とは、自分の「限界」のことです。その限界を常にアップデートしていくということです。人はすぐに限界をつくります。「○○があれば」「○○だったら」と、何かに理由をつけてやりません。

それが自分の領域を狭くしています。しかしこの限界は、ポイント1にもあった「数字」を決めることで限界突破できるのです。数字を決め、限界を超え、また数字を決める。この繰り返しによって、成長していきます。

3.言葉の力を利用する

ミリオネアは言います「成功した者は、言葉の力を利用している」と。大袈裟に思えますが、これはとても理に適った方法です。言葉とは、そこに信憑性がなくても現実のものとして受け入れてしまう力があります。

そこには「脳」の働きに原因があります。脳というものは単純で、言葉を素直に受け入れてしまう性質があります。冗談で言ったことでも、真実として受け止め、それを実行してしまうのです。人の言葉はもちろん、自分の言葉にまで影響を受けてしまうのです。

これを利用するのだとミリオネアは言います。自分の掲げた目標を言葉にし、自分の脳に洗脳させるのです。あたかもそれが現実かのように洗脳します。

 

成功の掟を実践に移すためには

本書の監修者である近藤純夫氏曰く、「目標設定がいかに大切かを学び取ることができたなら、著書の意図の9割は達成したといってもいい」と明言されています。

目標設定さえ誤っていなければ、道に迷うことはないからです。目の前に壁が立ちはだかったとしても、乗り越えていくことができます。まずは目標設定することからスタートです。

おわりに

本書の中でミリオネアは、自分の一番の財産はお金ではなく「自由」だと言います。お金は目的ではなく手段です。お金が目的になってしまうと、本来の目的を見失ってしまいます。

やりたいことというのは、自由が生み出してくれます。その自由を獲得するために、お金を得るのです。成功とはお金を得ることだけではなく、得た自由で何をするかなのです。

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