マーケティング

日本人の消費行動を再考する - 注目の3つの消費行動とは

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消費の変化

時代の流れとともに大きく消費行動は変化します

デジタル化が進み、顧客自身の情報選択の幅が広がり、顧客のニーズが多様化している現代社会になりました

顧客の消費行動の変化に伴って、マーケティングの手法も変化の必要があり、手法も多種多様化してきています。

一般社員
消費者ニーズの把握が難しくなっている。という企業経営者の意見

今日は、最近流行っている日本人の消費行動のキーワードをご紹介します。
なぜ、日本人はモノを買わないのか?: 1万人の時系列データでわかる日本の消費者

いま注目されている3つの日本人の消費行動

TVやWebなどで最近(2016年2月時点)聞くキーワードを紹介します。

  • プレミアム消費
  • エンゲージメント消費
  • やり直し消費

それぞれ時代背景に合った消費行動ですので、説明していきます。

プレミアム消費

自分の気に入ったものにこだわり、その代わりにお金は多少高くても購入する消費行動のことを指します。
コンビニの「プレミアム〇〇」もこの消費行動に訴求をしています。数多くの商品やサービスがこの消費に対して、訴求をしており、ここ数年で非常に顕著なものになってきた。

派手に消費をするのではなく、身近なところで"少しの贅沢"というのがポイントです。

エンゲージメント消費

企業自体や商品やブランドなどに対する消費者の深い関係性による消費行動を指します。

「満足」や「誠実」からさらに一歩踏み込んだ感情で、消費者の積極的な関与や行動を伴います。

スマホでSNSへの投稿やコンテンツを企業と一緒に作ったりします。

"共創"という言葉がキーワードになります。

やり直し消費

シニア層が、昔やっていたことをもう一度やり直す消費行動を指します。

小さな頃に習い事を行っていたけど、不完全で終わらせていた。再び40代くらいからの大人が子供の頃に行っていた、やりたかった習い事を始めるような消費です。多くの習い事は1970年代、1980年代にかけて行われていたもので、水泳、剣道、クラシック、書道、そろばん等々です。

"シニア消費"がキーワードになります。

これからの顧客ニーズに対応するためには

これからの消費行動に対応するためにはこれらの消費行動を踏まえて、企業は戦略を考えていかなければいけません。

一般社員
売れる商品・サービスを作るにはどうすれば良いのだろうか

経営者であれば、誰もが一度は考えます。

そして、私が回答する答えは"顧客に聞く"です。

  • 顧客からの情報を集める仕組みを作る
  • 分析する
  • 未来予測する

データを保管するハードディスクも安くなりましたし、

情報を管理するツール(マーケティングオートメーション、CRM、カスタマーエンゲージメントマネジメントシステム(CEM))もクラウド化されていますし、

AIももうそろそろ実用化も近いと言われています。

"顧客の声に耳を傾ける"。簡単に聞こえますが、非常に難しい取り組みです。

具体的な取り組みや事例紹介などはまたの機会にしましょう。

それでは!

(2016.2月掲載記事)

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