コラム

成功している人は、なぜ神社に行くのか - 願いを叶える方法【自己啓発】

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「困った時の神頼み」と言いますが、実は困った時でなくても神頼みはできます。それも自分の欲望の赴くまま、神頼みしていいのです。歴史に名を残した武将や飛ぶ鳥を落とす勢いの経営者たちは、この「神頼み」を使用していました。

そう語る著者の八木龍平氏。リュウ博士とも言われ、人気ブロガーであり、科学者であり、霊能者である彼が唱える「神頼みの方法」をご紹介いたします。

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あらすじ

著者は生粋の科学者で、企業や大学で活動の後、データを集めて統計分析します。本書は、科学者の視点と霊能者の視点で、見えない仕組みを述べています。さらに有名政治家や、有名経営者、有名な戦国武将が実際に使用していた神社なども紹介されています。

本書の3つの旨み

  1. 実際に神社の力を借りた有名人たち
  2. 神様とは、知的な空気
  3. 「スキマの法則」を知って願いを叶える

1. 実際に神社の力を借りた有名人たち

天下人は必ずと言っていいほど、特定の神社を信仰していると言います。まずは2000年以上の歴史をもつ天皇家。貴族の代表、藤原氏は春日大社。平清盛は厳島神社。源頼朝は箱根神社、伊豆山神社。豊臣秀吉は日吉神社。徳川家康は日光東照宮。

現代では、総理大臣、伊勢神宮。経営の神様、松下幸之助は社内に祈りの場(神社)を設けるほど神様に信仰していました。

2. 神様とは、知的な空気

著者は神様の正体をこう語ります。「意志と目的を持った知的生命体」と。神様は知的な空気として人間と交流しています。それは物理的な存在ではなく、純粋な意識だけの存在、言い換えれば「エネルギー」です。

物理学では、エネルギーを「物体内部に蓄えられた、仕事をする能力」とあります。意識の中にある物事を動かす力が、知的な空気=神様なのです。

3. 「スキマの法則」を知って願いを叶える

「スキマの法則」とは、人は祈ることで、心にスキマをつくられます。そこに神様が入り込み「無」の状態にしてくれます。宇宙が無の状態から生まれたように、無を意図的につくってあげることで、エネルギーを生み出してくれると言います。雑念や悩みで頭の中がいっぱいだと、何も生まることはありません。

成功したい人の為の神社の参拝法

神社には祈り方が存在します。まず住所、氏名を伝え、感謝の意を伝えます。そして「祝詞」と呼ばれる文言を唱えます。祈りという言葉の語源は「意宣り」で、意思を宣言するという意味です。

祈っている最中は成功をイメージしています。これは、数々の成功哲学や自己啓発書に書かれているもので「成功をイメージすることで願望が実現する」と共通しています。

おわりに

本書はスピリチュアルな本ですが、ポップな挿絵やイラストが載っていて、非常に面白おかしく読めてしまいます。スピリチュアルというと、拒絶反応を示してしまう方もいますが、天下人や有名人が「神社の力」を借りたという歴然たる事実があり、もはやドラマや空論だけでは、語りつくせないものとなっているのです。何かを得るためには、何かを捨てなければなりません。

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