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女性らしく強く働いていくには - 女性がビジネスで活躍する方法3選【マインドセット】【女性向け】

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(本記事は、高卒から派遣、大企業のキャリアウーマンへとキャリアアップしたishiiariさんからの寄稿記事になります)

  • 仕事を充実させたい
  • 良きパートナーが欲しい
  • 子供を授かりたい
  • 子育てもしっかりしたい
  • 親のことを大切にしたい

”全部ないがしろにしたくない!”これは欲張りなように聞こえてしまうでしょうか?

私は生き物としてごく自然な衝動だと考えます。生き物として当然の欲求であるにもかかわらず、たくさんの女性が悩み、模索しているのではないでしょうか。

女性として生まれ、女性ならではの良い部分を生かしつつ、女性らしくビジネスで活躍する方法ご紹介します

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ビジネス上での女性の課題とは

バブル崩壊後、女性の社会進出が加速し、女性の管理職を増やす運動なども、少しずつではありますが、見られるようになってきました。しかし、女性ならではの事情によって働けなくなることも、可能性としてあります。
「私は結婚も出産も望まない」という方もいらっしゃいますが、仕事も大事、結婚・出産・子育てもしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

しかし多くの女性が分かっているように、結婚して夫の仕事の都合で引っ越すことになる可能性もありますし、子供を望む方なら出産や育児で、仕事がストップしてしまうこともあります。

自分が歳をとるように、親も歳をとりますから、親の介護をするためにフルタイムで働けなくなることもあるかもしれません。もっと細かなことでは、子供が小学校に上がると持ち回りでPTAの役員をしなくてはならなくなる可能性もあります。

そうすれば、平日に打ち合わせが持たれ、遅刻・早退をしなくてはならなくなります。

このように、「自分の力を試したい、精一杯仕事がしたい」けれど「いつかは最前線で働けなくなるのではなないか」という二つの側面を持ちながら仕事をしていることが、女性が社会で働く課題なのではないでしょうか。

女性がビジネス世界で活躍する方法3選

謙虚であることは得である

女性だからとか、男性だからとかは関係なく、謙虚であることは大切です。私の主観ですが、女性は環境への適応能力が高く、仕事のスピードも速い方が多いように思っています。

仕事で結果を出し、周りから頼られ、キャリアアップしたり、または自分にしかできないノウハウを持っていたりなど、ますます仕事が楽しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

しかし、そんな時こそ謙虚であることを忘れてはいけないと思うのです。やたらと丁寧に、相手との壁を作ってしまうような敬語を乱用することは、もちろんお勧めしませんが、打ち合わせでの言葉の端々や、相手の話を聴く姿勢、相槌、反対意見をする際やもっと言ってしまうと、ある程度気心の知れた飲み会の席などでも謙虚な振る舞いこそが、身を助けることになると思います。

それにはもちろん、心から謙虚な気持ちでなければできないことです。普段から周りの皆さんへの感謝の気持ちを忘れずに、ことあるごとに言葉に出して表してみるのはいかがでしょうか。

言葉は生き物ですから、必ず感謝の気持ちは伝わり、振る舞いは謙虚になり、自然と力を貸してくれる人が、周りに増えてくるものです。

笑顔は無償であり、武器

某ファストフード店で「スマイル¥0」があったように、笑顔はお金がかからずできるサービスです。

せっかく女性に生まれたのですから、笑顔を武器にしない手はありません。どんなに年齢を重ねても、笑顔は最高です

一度鏡を見て、普段仕事中に出している自分の笑顔がどれくらいの笑顔か、確認してみてください。そして自然で美しい笑顔を練習して、周りの方へ振り向けてみてください。

お菓子を配ったり、かわいいイラストの入ったメモ用紙を使ったり、そういったものに頼る必要はありません。笑顔で書類を受け取り、笑顔で返事をする。これだけでも相手は元気が出て、あなたのそばにいることが、なぜだか楽しいと感じてくれるのではないでしょうか。

女性を武器にするのではありません、自分の内面から出る美しさを武器にするのです。可愛がられたり慕われることで、たとえ今後、介護や育児で時短勤務になってしまうことがあったとしても、協力してくれる人が増えるのではないでしょうか。

嫌われることを怖がらない

私は女性でありながら、「この内容を男性から言われるのと、女性から言われるのとでは、受け止め方も違うんだろうな」と若干卑下していた部分がありました。

ですから、後輩へ注意したり、同僚へ指摘したりすることを怖がっていました。「こんなことを言ったらきっと鬱陶しいだろうな」と。

ある時、女性の同僚が管理職になり、一緒にミーティングに参加する機会がありました。そこで彼女が、部下や後輩、また先輩にまで注意や指摘をしているところにたまたま居合わせる機会がありました。

私は、どうやって話をするのだろうかと、興味津々で見ていたのですが、いつもはほんわかしていて、虫も殺さないような穏やかな彼女は、いつもと同じ口調で、それでいて淡々と飾ることなく、はっきりと指摘をしていました。

変に取り繕うこともない、まっすぐな指摘であり、事実であり、それ以前に彼女は上司であり、仕事の責任を果たしているので、受け取る側も、とても清々しく、全く嫌な感じはしませんでした。

こちらの心の持ちかたがまっすぐであれば、そして嫌われることを恐れるあまり、回りくどい言い方になっていなければ、きちんと伝わるのだということがわかり、これまでの自分の考え方、姿勢を反省しました。もちろん、普段の彼女の仕事への信頼がなせる技もあると思いますが、嫌われることを怖がるあまり、下手な小細工をすることは無意味だと知りました。

明日から実践に移すためには

これらは一朝一夕に身についていくものではないと思います。忙しければ感謝の気持ちは忘れてしまいがちですから、初めは気をつけて振り返る時間を持って習慣づけていくことも一つの手段です。

また嫌味のない自然な笑顔は、鏡を見て確認し、顔の筋肉が柔らかくなるには時間も必要です。指摘や注意の仕方も、試行錯誤で怒りの心や慢心がなくなった頃に上達してくるでしょう。ですから毎日の仕事、そして仕事の後の時間を丁寧に過ごす事で、少しずつ養われていく力だと思います。

そしてこれは、子育てや介護の時にも必ず役に立つはずです。今後もしものことが訪れて仕事を休み、その後復帰した時は、いまの同僚や後輩、部下が上司になっているかもしれないと心のどこかに置いて仕事をすることをお勧めします。

おわりに

私は結婚後も仕事が楽しいあまり没頭する反面、妊娠しやすい年齢のタイムリミットを心配し、早く子供を産まなくてはと焦っていました。「もっとキャリアアップしたい」反面、「早く子供を産まなくては」さらには「いつか働けなくなるのならば、こんなに一生懸命働く意味なんてあるのだろうか」と負のスパイラルに入ったこともありました。

しかし、「いつでも戻ってこられるような働き方をしよう」と未来を見据えた働き方にシフトチェンジしたことによって、前向きに仕事ができるようになり、大切な仲間がたくさん増えました。

そして、不妊治療を経て出産し、育児休暇を頂いて無事に復職致しました。すべての過程において、上司を始め同僚や後輩たちにもたくさん助けてもらいました。この方たちがいなかったら、いまの私は存在していないと思っています。

本当に感謝をしています。

またこのことから、仕事の実績は、数字だけではないと教えられました。これからも働き、未来には産み、育てることを希望する女性たちが、少しでも希望を持ってもらえたらと思います。

 

管理人より:”ダイバーシティー”が叫ばれ、男女の性差が無くなる時代へ

ダイバーシティーが重視され、企業が男女の性差がなくすよう取り組みが活発になっています。

女性が結婚や妊娠、子育てによって、夢をあきらめずに過ごせる社会へと変わっていけばよいな、と切に願います。

 

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